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経口補水液の作り方を解説。水・砂糖・塩だけで簡単に作れるレシピと効果的な飲み方

経口補水液の作り方

先日、外から帰ってきた夫が軽く脱水症状気味。
そこで自作の「経口補水液」を試して飲んでもらったところ、何とか回復!

この記事では、経口補水液の簡単な作り方、効果的な飲み方などを紹介します。

注意
本当にひどいときは病院へ行ってくださいね!

経口補水液とは?

経口補水液

経口補水液(ORS:Oral Rehydration Solution)とは、水に塩分などの電解質・糖を配合した飲み物です。

脱水症になったときは、身体から水分と電解質が同時に失われている状態です。
経口補水液はその身体から失われた体液を補う役割があります。
市販のものでは、所ジョージさんがCM出演されている、大塚製薬の「OS-1」が有名ですね。


頭痛、筋肉痛、吐き気など熱中症の初期症状が出たときはもちろん、身体の違和感など、前兆を感じた段階で飲めば症状を緩和できる場合があります。

経口補水液の作り方の参考になった記事

参考【みんなの知識 ちょっと便利帳】経口補水液の作り方 – 経口補水液とは –

ちょうどこの記事を拝見していたため、すぐに準備できました(近所のスーパーに行くより時短です)。
その間夫は水と塩タブレットを摂取していました。

経口補水液の作り方の簡単レシピ(500ml)

水1リットルの場合
塩3g(小さじ1/2)と砂糖40g(大さじ4と2/5)を水に混ぜる。
水500mlの場合
塩1.5g(小さじ3/10)と砂糖20g(大さじ2と1/5)を水に混ぜる。

私は水500mlで作りました。

塩と砂糖を水に混ぜやすくするには、水を適量加え、レンジで30秒加熱しておくと良いとのこと。

MEMO
その場合、深めの容器でチンしてくださいね。浅めだと、飛び散ることがあります。

加熱しなくてもよく振れば混ざりました。
砂糖は「てんさい糖」を使ったので茶色になっています。

あとはボトルに入れてシェイクして出来上がりです。
ボトルは適当なものが見つからなかったので、プロテインシェイカーを使いました。
とても振りやすくておすすめですよ~笑。

手作り経口補水液のおいしい飲み方

飲むとあまりおいしくはないのですが、レモン果汁を大さじ1入れることでポカリスエットに近い味になりました。

経口補水液にレモン汁でおいしく

レモン果汁には多少カリウムが含まれていますので、電解質も多少は摂れると思います。

経口補水液の効果的な飲み方

以下の3点をおさえて飲むのが効果的なようです。

  • 常温で飲む
  • 1回に飲む量は50ml〜150ml
  • 上記の量を1〜2分おきに飲めるだけ繰り返す(ゆっくり飲む)

水分を摂ろうとしてつい一気に飲んでしまいがちですが、少しずつ、ゆっくり飲むことが大切みたいですね。
急に水分を摂ると、かえって体に負担がかかるそうです。

夫はこのとおりに飲んで少し休んだら回復しました。良かったです。

こちらのサイトも参考になりました。
参考下痢・嘔吐・発熱等による脱水状態に経口補水液オーエスワン(OS-1)|大塚製薬工場

  • 熱中症、脱水症状の最新情報を多数掲載 | かくれ脱水JOURNAL

    経口補水液は、冬はカリウム摂取ができる市販品を買った方がベター。

    経口補水液に含まれているものと配分量を知っておくことで、家にある材料でも作ることができました。
    緊急時には効果があると思います。

    ただし市販品を使った方が良い場合も。
    自分で作る場合は夏場に限り冬場のウイルス性感染症での嘔吐や下痢などの症状には市販の経口補水液のほうが良いそうです。
    (下痢などで失われるカリウムなどの電解質が豊富に含まれているため)

    売られているものはWHOのガイドラインと照らし合わせても良質なもの。
    症状がひどい場合や、近くですぐに手に入る場合もそちらで対処したほうが良さそうです。

    ▼ペットボトルは重いので、通販で買うと便利!

    とはいえ、夏休みなどで旅行やキャンプに行かれる方も多いと思います。
    すぐに手に入らない場合に便利な知識なので覚えておいて損はないです。
    ぜひ一度作ってみることをおすすめします。

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